領収書発行について

申請料の領収書はメールにて送付させていただいております。

ご希望のお客様はお問い合せフォームより問い合わせ種別「領収書について」を選択頂き、姓・名・ESTA申請で利用したEメールアドレス・申請ID（16桁）/問い合わせ内容の記載
こちらをご記入いただき送信ください。

キャンセルについて

お客様からお預かりした情報を基に、DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)システムにてESTA(エスタ)申請を行わせていただきます。

ESTA(エスタ)申請前のキャンセルの場合のみ全額返金にてご対応させていただいております。

＜注意事項＞
お客様からお預かりした情報に基づき、適格性や国籍についての不備または追加の確認が必要と判断させていただいた場合のみ、メールにて確認のお問い合わせさせていただくことがございます。この際、2週間を過ぎても返答がない場合、ESTA(エスタ)申請はキャンセルとなり、手数料500円を除いた金額をご返金させていただきます。

DHS(アメリカ合衆国国土安全保障省)システムに登録され、申請状況が反映された後のキャンセルやご返金は承ることができません。 また、認証が保留中の場合も、同じくキャンセルや返金の対応はできかねます。DHSシステムの特性上、一度ESTA申請後に認証が完了しますと取り消す手続きは行えませんので、ご了承ください。

ESTA申請は72時間前までにお願いします

ESTAの申請には、結果が出るまで最大で3日のお時間を頂くことがございます。 出発の最低3日前（72時間前）には申請をお済ませいただくことをお勧めいたします。

長期休暇、祝日や米国での大きなイベントが予定されている時期には、ESTAの申請者が増え、システムが混雑しやすくなります。このような時期を見越して、出発の少なくとも3日前（72時間前）には申請を完了させることをおすすめします。余裕を持った計画で、円滑な手続きをおこなうことを推奨しております。

ESTA Application Centerの業務内容

ESTA（Electronic System for Travel Authorization）は、VWP（ビザ免除プログラム）参加国の市民が米国への短期滞在の際に必要となる電子渡航認証システムです。
米国に入国する為に必要な電子渡航認証システム（ESTA）申請手続きの代行。
米国が提供するESTA申請サイトが英語表記の為、自らESTA申請を行うことに不安のある方の為に申請代行サービスを提供しており、ESTA申請を必要としているお客様は、スマートフォンのみで簡単に申請することができます。

申請手続きの代行内容

・各種デバイスに対応
PC、スマートフォン、タブレットどの端末からでも申請可能です。

・完全サポート
日本語で365日申請を代行致します。
また、入力ミスや申請エラーなどの発生時の解決に対応致します。

・申請サポート
CBPサイトのメンテナンス時やESTA再申請のサポートを徹底致します。

・結果・内容通知
日本語対応の申請フォームを利用して、スムーズな手続き処理が可能になりました。
申請結果も日本語で対応。安心してESTAの申請を行うことができます。

・申し込み方法
郵送でのお申し込みも対応※郵送の場合は郵送物が届くまでに数日かかる為、早めの申請をお願いします。

・高い成功率
専門の知識を持つスタッフがお客様の代わりに申請をすることで申請許可の成功率を高めます。

ビザ免除プログラムVWP(Visa Waiver Program)利用条件

以下条件を満たす方で、アメリカ合衆国50州（ハワイ・アラスカ・グアム・サイパン含む）を訪問するか、アメリカ経由で目的地に渡航する方。

• VWP参加国の国籍を持つこと。
• 90日以内の短期滞在を目的としていること（観光、ビジネス、通過等）。
• 報酬を得る労働や就労を目的としていないこと。
• 有効な電子パスポートを所持していること。
• ESTA（エスタ）の認証を取得していること。
• 往復の航空チケットや船舶チケットを所持していること。
• 過去の米国訪問でのオーバーステイの履歴がないこと。
• 米国の安全性や治安を脅かすような犯罪歴がないこと。

申請前の確認事項について

• 過去にビザが取消された経験がある方
• 逮捕歴がある方（有罪・無罪を問わず）
• 何らかの犯罪記録を持つ方
• 特定の感染症を抱える方
• 以前、米国入国を拒否された方
• 過去にアメリカ政府により強制送還となった方
• ビザ免除プログラムを利用し、期限を超えて滞在した経緯がある方

上記の条件がひとつでも当てはまる方は ESTAの承認が得られないリスクが高まります。
これらの状況に該当する場合、渡米の際には正式なビザを申請・取得する手続きが必要です。

一方、比較的軽度な犯罪に関与し、逮捕や訴追を受けていない場合や、米国内での交通違反による未払い罰金、または法的召喚に応じなかった事例などは、逮捕命令が出ている可能性が考えられます。

このような状況にある方は、米国への旅行前に関連する問題をクリアにし、ESTAの認証を受けるか、必要に応じてビザを申請することをおすすめいたします。

よくある質問

Q: ESTAの支払いにデビットカードは使用できますか？

A:はい、使用可能です。

Q:ESTAの申請時にカードのセキュリティコードは必要ですか？

A:はい、決済にセキュリティーコードの入力は必須です。

Q: ESTA申請料金は子供や乳幼児にも適用されますか？ 

A: はい、年齢に関わらず全ての申請者に申請料金が適用されます。

Q: 申請をキャンセルした場合、料金は返金されるのですか？

A: 申請が一旦受理されると、料金の返金は行われません。

Q: ESTAの有効期限が切れた場合、再度申請料金を支払う必要はありますか？

A: はい、新たに申請を行う際には再度申請料金の支払いが必要です。

Q: 申請の更新時も同じ料金がかかりますか？ 

A: はい、更新の際も新たな申請と同じ料金が発生します。

Q: 申請にミスをした場合、訂正のために再度料金がかかるのでしょうか？

A: 一度申請が完了してしまうと、訂正のために新たな申請が必要となり、その都度料金が発生します。

このような不要な費用の支払いを無くす為にもこちらでESTA申請手続きを行うようにしてください。

上記以外の質問がある方は『よくある質問』をご覧ください。